100周年の歩み100TH ANNIVERSARY
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水谷銀蔵が浜松市相生町に水谷鉄工所を創立
火造りや機械加工・修理を行う鍛冶屋業を始める -
水谷領一が事業承継
戦災で焼け残った機械の修理、ドラム缶蓋のねじ切り、
車軸ハウジングの旋盤加工行い高度な加工技術を習得 -
鈴木式織機(株)(現(株)スズキ)より36㏄オートバイ用
エンジンのコンロッド加工を受注。
翌年には固形浸炭炉を導入し熱処理を開始 -
経営体制強化の為、有限会社 水谷鉄工所を設立、
法人組織とした -
軽自動車用コンロッドの生産開始
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小沢渡鉄工団地に工場を新設
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有限会社から資本金50万円の株式会社に改組。
また新社屋、熱処理工場を増設 -
エンジン仕様が2サイクルから4サイクルへ
移行するにあたり、コンロッドも一体コンロッドから
分割コンロッドへの移行が始まる -
分割コンロッド専用工場として高塚工場を新設
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(株)MIC設立
専用機や自動搬送装置等の内製化を始める -
(株)アイゼンに社名変更 資本金5000万円に増資
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高塚町に本社工場を新設、新井國夫が社長就任
経営モデル工場として通商産業大臣表彰受賞 -
ISO9002認証取得
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水谷公蔵 が社長就任
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ISO14001認証取得
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AIZEN SB(Thailand)Co., Ltd. 設立
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浜北工場を新設
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令和元年 創業100周年を迎える
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