熱処理

金属の組織を変化させ、材料の特製(耐摩耗性・耐食性・耐疲労性・低歪)を飛躍的に高める熱処理技術。
この熱処理技術は素材の特性と使用目的に合わせて条件を設定するという奥の深い技術です。
私たちの60余年の豊富な経験と技術力で毎月150社以上のお客様の幅広いニーズにお応えしています。
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浸炭焼入・浸炭窒化焼入焼戻処理
肌焼鋼を用い、二輪・四輪のエンジン・ミッション系の部品などに使用します。また、加工部位を少なくした焼結材の浸炭焼入品も多くなってきました。
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ガス軟窒化処理
ニードルベアリングのリテーナーや薄物の鋼板など、耐磨耗性・耐疲労性を必要とする部品に使用します。また、アルミダイキャストの金型などの耐摩耗性や湯流れ性向上にも使用されます。
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NTC処理(酸窒化処理)
表面に窒化鉄層と酸化鉄層を作り、耐磨耗・耐食性などに優れた特性が得られます。
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焼入焼戻処理(高・低温戻)
鋼を適切な温度に加熱後、冷却と焼戻しをし固くて粘り強い鋼にします。農機具や草刈機の刃にも使われます。
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プラズマ窒化処理
熱間鍛造の金型やギヤー類など耐磨耗性・耐疲労性を必要とする部品に使用します。
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析出硬化処理
化合物を析出させて硬く強くする処理で、SUS630材などの部品に使用します。
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真空焼入焼戻処理
真空中で加熱後、ガス冷却する焼入れで、主にプレス・ダイキャスト・鍜造金型の焼入れに使用します。
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無酸化調質処理
還元性・不活性ガスを使用して無酸化状態で加熱し焼入焼戻を行います。
連続炉での打痕を避ける場合にも使用されます。
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軟化焼鈍処理
金属の軟化及び応力除去を目的に行なう処理です。
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応力除去焼鈍
鍛造・機械加工・溶接品の残留応力除去を目的としたなましを行う処理です。
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焼鈍(銅・黄銅)
内部応力の除去を目的とした焼なましを行います。
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個溶化熱処理
オーステナイト系ステンレス鋼の軟化と組織改善を行い、作業性向上を目的として使用します。





